ラシックスの重大な副作用が危険らしい

ラシックス(有効成分:フロセミド)は、利尿剤として主に高血圧症を主に効能・効果と
していますが、むくみがすっきり取れて体重が減り、見た目が良くなることから
ダイエット目的で利用する女性が増えていると言います。

 

ツイッターなどを見ていると、「ラシ投下」や「ラシ依存」などラシックスを
利用していると思われる方のつぶやきも多く見られます。

 

特に女性の場合は生理前に体がむくんでしまう人も多くそれが嫌で婦人科などで
ラシックスを処方してもらう人が多いらしいです。

 

そんなラシックスですが、医療用医薬品なので効果だけでなく副作用もあります。
ラシックスの副作用は倦怠感や吐き気、嘔吐や頭痛などがあります。

 

中でもめまいや血圧の低下、脱水症状や脱力感などはよく見られる副作用です。
一応これぐらいの副作用だとどの薬にも起こる症状なのでそこまで危機感を感じないかも
しれませんが、その他にも間質性肺炎を引き起こすこともあるようです。

 

この間質性肺炎に関しては2016年に厚生労働省がラシックスの重大な副作用として
使用上の注意に追記するように求めた病気で3年間で6件の副作用症例が報告され
そのうちの3件は死亡してしまった例もあります。
ラシックスを飲んでいる人のうち6件なので極稀に起こる副作用だとは思いますが
死につながる副作用と聞くと怖いですよね。

 

そういったこともあって現在ではラシックスの個人輸入などは制限されています。
ラシックスは利尿剤の中でも作用が強いので、個人輸入などで利尿剤を使う場合は
もっと効果が穏やかな利尿剤を使うなどしたほうが良さそうですね。

 

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